おやゆびひめ〈おはなしの絵シリーズ〉
「おやゆび姫」もこどもの頃、よく聞いたものがたりです。
チューリップから生まれた「小さなお姫さま」。それはまるで自分のことのように思い、わくわくしながら聞いていました。
アンデルセンが原作の物語なので、結構つらいめにあったり、悲しい事がおこるのですが、最後は花の園の王子さまと幸せに暮らしました。とハッピーエンドで終わるところは、こども心にも「ほっ」とするものがありました。
おはなしの絵シリースで制作したアクリル絵具の作品です。
おやゆびひめ〈おはなしの絵シリーズ〉
「おやゆび姫」もこどもの頃、よく聞いたものがたりです。
チューリップから生まれた「小さなお姫さま」。それはまるで自分のことのように思い、わくわくしながら聞いていました。
アンデルセンが原作の物語なので、結構つらいめにあったり、悲しい事がおこるのですが、最後は花の園の王子さまと幸せに暮らしました。とハッピーエンドで終わるところは、こども心にも「ほっ」とするものがありました。
おはなしの絵シリースで制作したアクリル絵具の作品です。
たのしい日々【表供美のイラストギャラリー】
ねずみのよめいり〈おはなしの絵シリーズ〉
http://omotekumi3.blogspot.jp/2012/05/blog-post.html
ねずみの夫婦が娘に世界一強い婿さんをと思い、「やっぱり一番強いのはお日様だろう。」と、お日様に頼んでみた。お日様は「いやいやわしより強いのは、雲だよ。」
それから、雲さん、風さん、壁さんのところへ、次々に頼みにいった。結局壁さんより強いねずみを婿さんに迎えることになった。というおはなし。
こどもの頃からこの昔ばなしが好きでした。とっても以外というか、素敵に裏切ってくれて、灯台下暗し。のような発見のある感動ですよね。
おはなしの絵シリーズ、作品展のための書き下ろし、
アクリル絵具の作品です。
4月15日日曜日、加賀友禅作家戸出亜子さんの個展「さわらびのころ」を見に、ギャラリートネリコへ行ってきました。ちょうど桜が満開の日曜日。散歩がてら兼六園下からタテマチ、香林坊をぶらぶらしながら出かけました。街は春の陽気に誘われて花見見物の人であふれ返っていました。
戸出亜子さんの作品は麻に似た少し堅い布に染められており、全体の色使いと草花のディデールがとても調和した落ち着いた作品でした。他に小袋や手ぬぐいの色が可愛かったです。
目に止めたのは、もえぎ色のタペストリー(掛け軸)。白や藍色と色使いが素敵で、とても落ち着く作品でした。少し小さめのサイズで、飾る壁によって長さを合わせてくれて、亜子さんが後で縫ってくださるとかで、そんな心くばりが嬉しいですね。
今回残念ながらお会いすることが出来なかったのですが、亜子さんとは、小学校の図書ボランティア「絵本の読み聞かせ」でご一諸していた時期もあり、時間の都合が合えば、また色々お話ししたいですね。
「おはなしの絵シリーズ」のなかの「3びきのこぶた」。
3兄弟がおおかみから逃れるために、それぞれ、ワラの家、木の家、レンガの家を建て、ワラの家と木の家はおおかみに吹き飛ばされてしまいますが、最後のレンガの家は吹き飛ばされずに残って、おおかみが逃げていく。というおはなし。
兄弟が仲良く笑っているというところを表現したくてこの物語を選びました。
私が子どもの頃、母が「きょうだい仲良く。」といつも言っていて、この「おはなし」をよくしてくれました。きょうだい5人のうち、下は年子の3姉妹だったので、私の中では「3びきのこぶた」のイメージは年子なのです。私は年子の真ん中です。
2001年アクリル絵具の作品。
2012年3月6日、火曜日、金沢市立不動寺小学校で、図書ボランティアひまわりの会主催の「第10回卒業生に贈るおはなし会」を行いました。
第10回ということは、私が図書ボランティアを始めてから、11年目になるのですね。
一番始めは私たったひとりで、読み聞かせを始めました。まだ隔週で土曜日の授業があった頃、長休みの時間に絵本を読み聞かせていました。その年は長休みに読み聞かせに入るだけの活動で終わりました。
次の年、学校長から「朝の読み聞かせ、1〜6年生に入ってもらえないか」と相談を受け、他の保護者にも声をかけ「ひまわりの会」を立上げました。読み聞かせや図書室の整理、図書の飾りつけなど図書ボランティアの活動を始め、最初5〜6名だった会員も今は15〜16名ぐらいはいます。
お子さんが小学校卒業と同時に、ボランティアも卒業されていく保護者もいますが、みなさん仕事をもちながらボランティアに携わり、その労力にとても感謝します。なぜなら有志がいないとボランティアは続かないのです。
ひとりひとりの気持ち次第。それは子どものため。そして絵本を探すこと、読み聞かせで子どもが喜ぶこと、教室に入ることで学校の様子がわかること。時間と努力に替えられない、かけのない時間がそこにある事を知り、それが自分への励みと歓びになる経験ができたことは、とても素晴らしいことだと思うのです。
私は現在1年に2回程度の読み聞かせと、最後の「卒業生に贈るおはなし会」に参加するだけですが、これからもこの貴重な時間を大切にしていきたいです。
金沢・東山物語〈7〉
あきら模型店
うちの横の路地を挟んだ隣の角に「あきら」という
模型店があった。
「あきら」か「アキラ」かよく覚えてないが、
2坪程の小さな店の中に、地面から天井まで、
高々と模型の箱が積まれてあった。
飛行機、戦車、軍艦、船、自動車、スポーツカー、日本のお城などから、
とにかく、大きなものから小さなものまで、店中模型の箱で埋まっていた。
日に焼けて色あせた箱なんかもあった。
いちばん奥に高座のカウンターがあって、ちょうど銭湯の番台のような感じのところに、
おばあちゃんが店番をしていた。
けっこう歳をとっていたような気がする。
幼い私は、はじめは兄に連れられて、模型を買いに行った。
模型と言っても、竹ひごと和紙を貼って、プロペラつけて、
輪ゴムでぐるぐる回して飛ばす飛行機や、紙を折り畳んで作る飛行機。
凧も買って組み立てて、飛ばして遊んだ。
駒とかもあった。
おもちゃ屋にあるような小さなものたくさんもあった。
駄菓子屋の模型版みたいな感じ。
もちろん、紙製だけでなく、プラスチックの模型も組み立てた。
小さなものだったが、飛行機とか自動車とか戦車とか船とか。
戦車のタイヤにゴムをつけるとキャタピラになった。
船は大きなタライに水を張って、そっと浮かべた。
パーツを型から、ポチプチはずして、
説明書を見ながら組み立てた。
モーターをつけて、電池を入れると走るんだ。
すご〜い。
すご〜い。
3歳から9歳ぐらいの記憶である。
小学校3年生の時にクラスの男の子が盲腸で入院した時、
お見舞いに飛行機の模型を買って行った。
プラスティクで組み立てる飛行機。
2箱がひもで結ばれていたので、「これがお得かな。」
と思って買った。
2箱で150円。
2箱とも全く同じ品だったから、もらった方はそんなに嬉しくなかったかもしれない。
おばあちゃんがずっと高座に座って店番してた「あきら模型店」。
いつまでそこにあったか覚えてないが、
森下商店街の真ん中あたりの角に、
子どもたちが集まる場所が
確かに
あった。
sebomamaショップ
今回東京に行った時、ぜひ行ってみたかったもう一つの所が、茨城県竜ケ崎にあるホームメイドショップ「sebomama」。上野から常磐線に乗って50分ぐらい。住宅街の中に自宅の一部を改装したお店です。
手づくりの洋服やバック、小物、巾着などなど、布で作るものや、レース、毛糸で編んだものがいっぱい。アンティークなものも色々あります。
布の素材やレースの組み合わせ、色合いがかわいくて
デザインもセンスがあって素敵です。
手づくり作家さんの作品もたくさん取り扱っていて、綺麗な小物や、ジュエリー、陶器、かわいいぬいぐるみ、食器、ボタン、ステンドグラスなどがいっぱいでした。
でもやっぱり私は、セボママが作った洋服や小物がとても好きで、チェックの小袋を買いました。携帯やスマホも入れれる大きさだけど、私はカメラ入れにしました。持ち手も付いていて、編んである花柄モチーフがかわいくて、とってもお気に入り。
かわいくてウキウキします♡。持ち手がついてるのでそのままカメラだけ持ってお出かけもできるし。
雑誌にも取り上げられているショップで、なんといってもセボママの人柄にファンがいっぱいいます。
ホームページhttp://sebomama.com/index.html
セボママさんのonlyoneな世界がとても楽しめました。
セボママさんは次の日に私の展覧会にも見に来てくれて、私の絵本をたくさん買ってくれました。
ホントにありがと〜♡。
青梅「赤塚不二夫記念館」と「だるま市」
東京に行った時今回ぜひ行ってみたいと思っていた所が2つあって、そのうちの一つが、青梅。「赤塚不二夫記念館不二夫」「昭和レトロ商品博物館」「昭和幻灯館」。
レトロな雰囲気を残した下町の散策。旅の目的になりつつあるマンガ館めぐりと下町めぐり。
たまたま行った1月12日は、なんと1日限りの「だるま市」の日。
商店街の近くまで行くと丁度お昼の12時。赤塚不二夫記念館の隣のお店で、水餃子を食べて、青梅散策。
「赤塚不二夫記念館」「昭和レトロ商品博物館」「昭和幻灯館」を見ている間に、だるま市が1時からということで、30分ぐらいであっという間に、商店街に露店300軒ほと立ち並んだ。そして、人、人、人。
だるまの「お炊き上げ」が住吉神社で行われていて、初めて見る光景にちょっと興奮。とても貴重なものを見学できました。
雪おんなの碑というところまで散策にでかけようとい思ったが、商店街にもどりしばしにぎやかな人も群れに流れをまかせた。
こういう縁起のいい処に偶然これて、今年は絶対いいことあるな。と。嬉しくなった。
旅の目的になりつつあるマンガ館めぐりと下町めぐり、ひとつ増えました。
今までに行った日本の漫画館やまんがロード
手塚治虫記念館(兵庫県宝塚市)
石ノ森萬画館(宮城県石巻市)
石ノ森章太郎ふるさと記念館(宮城県登米市)
水木しげる記念館(鳥取県堺港市)
やなせたかし記念館とアンパンマンミュージアム(高知県香美市)
横井龍一記念まんが館(高知県高知市)
三鷹の森ジブリ美術館(東京都三鷹市)
長谷川町子美術館(東京都世田谷)
松本零士シンボルロード(福井県敦賀市)
藤子不二雄Aまんがロード(富山県氷見市)
赤塚不二夫記念館(東京都青梅)
2012年1月11日(水)に東京へ。
銀座ミレージャギャラリーに向かい、搬入展示の最終チェックをして展示完了。4m程の壁面は取り合えず埋まりました。ファイルを作れなかったり、絵本の選択や整理しきれないままなので、展示が結構いっぱいになってしまいましたが、2年ぶりの東京での展覧会ということで、ちょっと力が入っちゃった。
1月14日(土)は夕方から、今回参加の作家さんたちが揃って、ミニパーティがありました。同じイラストレーターを目指す方々で色々な情報交換ができる、とても楽しくて貴重な時間です。
今回関東方面以外からは、伊豆からと名古屋からいらっしゃっていました。(うう、でも太平洋側だわ。)私は雪の北陸、金沢から。
新年始まりの展覧会の参加は2009年、2010年に引き続き2012年で3回目。私にとって、この「東京銀座のミレージャギャラリーでの展覧会」は、縁起をかついで、『今年もいい年にしたい』と願いを込めた、特別な意味を持っています。
原画展示と手づくり絵本の展示。原画の販売、出版した絵本の販売、ポストカードの販売。
今回新作として「おでかけ」というテーマで、四季折々のおでかけイメージをIllustrator&Photoshopで表現しました。小さいですが手づくり絵本の新作もいろいろ。
千葉や茨城の友人や、東京の友人夫婦、高校の同級生が親子で見にきてくれて、昔ながらの友達ですが、ホントにありがたいなあ。と思います。(ほとんど元々金沢出身。しかも30年も前からの友達もいたり)
2009年に「うまれてきてくれてありがとう」「がんばれがんばれ」を出版した時の展覧会で知り合った、東京在住の方も来てくれました。ホントに嬉しいなあ〜。
絵本も売れました♡うれしい〜
「Happyy New DORAGONYear!!!」展
東京銀座ミレージャギャラリー
2012年1月11日(水)〜16日(月)
11:00〜19:00(初日12:00から最終日17:00まで)
〒104-0061東京都中央区銀座2-10-5オオイビル4階
(tel/fax)03-6303-8844
*東京メトロ 銀座・日比谷・丸の内線 銀座駅 A10出口より5分
有楽町線 銀座1丁目駅 11出口より1分 *JR 有楽町駅、京橋口から 10分
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イラストグループ展
「Happyy New DORAGONYear!!!」展
東京銀座ミレージャギャラリー
2012年1月11日(水)〜16日(月)
11:00〜19:00(初日12:00から最終日17:00まで)
〒104-0061東京都中央区銀座2-10-5オオイビル4階
(tel/fax)03-6303-8844
*東京メトロ 銀座・日比谷・丸の内線 銀座駅 A10出口より5分
有楽町線 銀座1丁目駅 11出口より1分 *JR 有楽町駅、京橋口から 10分
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11日午後からと、15日午後からギャラリーに滞在予定です。今回コンピュータで制作した作品を中心に展示します。ちょっとメルヘンで、夢いっぱいの作品にしたいと、今だ制作中です。
ぜひ、お時間ある方、関東方面の方々、見にきてくださいませ。
仕事とイラスト展準備で、本当に忙しくなかなか気も廻らず、バタバタと過ごしておりますが、
1日睡眠時間30分。からせいぜい4時間てとこですか。
ま〜、長年こんな生活なんで、馴れたもんですが。
でもね。絵かいてる時が一番しあわせ♥。
金沢でも展覧会したいなあ〜。と度々思いますが、なかなか巡り合わせがなくて出来ていません。と思っていたら、先日あるギャラリーさんから声がかかりお話しする機会ができました。個展?グループ展?さて、どうなるかまだ未定ですが、金沢で久々の展覧会もしたいですね〜。
